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玄関ドアの幅は意外な落とし穴となる!

最近の賃貸マンションではドアにチェーンがついているタイプが普及しています。
鍵をあけてもチェーンがついているので身を危険にさらすことなく、開閉して来訪者を確認できると考えている方も多いのではないでしょうか。
なかにはこのチェーンを活用して換気に利用している方もいらっしゃるでしょう。
U字ロックやチェーンがついているから安全と考えているのであれば、その認識は改めたほうが良さそうです。
それというのもこれらのU字ロックなどは、いとも簡単に外せる方法があるからです。

実際にこの手の動画を確認してみると、身近にある簡単な道具を利用すれば簡単に外せるというのですから驚きです。
現に、このような手法を悪用した侵入窃盗犯が検挙されているほどです。
したがってU字ロックやチェーンさえあれば、不審者の侵入を防止できるとは考えないで防犯のために必要時以外は施錠しておくのがポイントです。

また玄関ドアの幅というのが曲者で、そのおかげで解決困難な問題に直面する場合があります。
例えば入居の際に家具や家電などを搬入しようとすると、玄関ドアの幅がせまく通らない、といった事態です。
なかでも冷蔵庫などの大型家電では搬入するための幅がついていない場合には、角度を変えるなどの工夫をしてもどうしても入らない場合もあります。
このような時にはベランダなどから、搬入機をチャーターして搬入を試みるほかありません。

また家電や家具でもデザイン性の高いものでは突起などがついていることもあり、通過可能な幅がさらに狭まる事態もありえます。
家具などでの突起はしばしばデザイン面の特徴になっている場合もあり、決定的な購入動機になっていたりもします。
気に入って購入した家電や家具などが玄関のドアの幅が足りないおかげで入らない、意匠面で突起部分が原因で通過可能の幅が狭まることで入らない、というのはなんとしても避けたいところです。

このような状況を招かないためには、入居前の内見時に、メジャーやデジカメなどを帯同して、要所要所のサイズを確認しておくことが大切です。
玄関のドアを開閉するときは、鍵の具合を確認することもさることながら幅も忘れないで計測しておくことをおすすめします。

玄関のドアの幅を認識しておくことで、家電などを購入するときにも搬入できないサイズやデザインを選択することを回避できます。
仮に引越し業者に搬入装置などの利用を依頼すると別料金を請求されることにもなり、無駄なコストになってしまうからです。